セイロウ用の専用板を載せ、右手でしっかりと挟み込む。

この時の微妙な力加減。
柔らかく、力強く。

で、「えいっ」と遠心力と使い、
空いた隣のセイロウへ。
まっさかさーまーにー…。

直前にまた、右手に力を入れる。

学生時代やってた、居酒屋のバイトでちょうどお皿を３枚載せて持ってる感じ。

最後に、専用板を引き抜く。

「ズンチャッチャー、ズンチャッチャー」
タイミングと力加減。
ちんたらしてると、熱射病で倒れます。

お〜出来た出来た。

これで裏側も天日干し。

ふわふわですな。

マシュマロですな。